大阪の便利なモノレール&レンタサイクル

2011.09.03 Saturday

0
    [モノレール路線図].jpg
    仕事で、モノレールを利用することがあった。目的の訪問先は、大阪空港と蛍池のちょうど中間。歩くと20分以上かかりそうだ。モノレール蛍池の改札を出ると、橋上駅舎だというのに自転車が何台か駐輪してある。見るとレンタサイクルのようだ。
    「お申込は改札口駅員まで」と書かれている。
    これは、確認しない手はないと、今通ってきたばかりの改札に舞い戻り、駅員さんに
    「自転車が借りたいんですが」と切り出した。
    「登録はお済みですか?」
    「いえ、まだ何も……まるっきり初めてなもので……」
    「じゃあ、この申込書に記入して、まず登録を済ませてください」という。
    登録料は無料。一度、登録すると、モノレールのどの駅でも使うことが出来、利用料金は一泊二日借りて200円だという。何というやすさ。これを過ぎると、つまり借りた日の翌々日から一日につき300円の超過料金が発生するという。これまた安い、しかも上に掲げたモノレールの駅ほとんどにレンタサイクルが置かれているという。ただし各駅に8台ぐらいと、そんなに台数は多くない。
    一つ注意するのは、必ず借りた駅へ返さねばならないということ。千里中央の駅で借りて、万博記念公園駅で返すことは出来ない。いや、出来るのだが、その場合は移送料として6,000円が必要となる。
    そのほか、30日過ぎて返されない場合は、日数分の超過料金+違約金10,000円が請求されることになる。これは当然のことだろう。

    今言ったような利用規約の説明を受け、身分証(運転免許証とか健康保険証とかパスポートなど)を提示すると、写真のようなレンタサイクル登録票というカードが支給され、以降は、このカードさえ出せば、モノレールのどの駅でも200円で自転車が借りられるという寸法。
    いやはや、何とも便利なシステムだ。
    今日はたまたま仕事での利用だが、このシステムをつかい、北摂の古墳めぐりや遺跡めぐりをするのもわるくないだろう。いずれ、ぜひチャレンジしてみたいと思う。

    ※モノレールの駅のこととて、駅舎はすべて橋上駅舎となる。その際、自転車を地上に降ろすのはエレベータを利用することになるが、エレベーターが小さく斜めにしか自転車を入れることが出来ない。無理をするとエレベーターや自転車を痛めることになるし、お年寄りや子供など、他にエレベーターの利用者がいるときは、急いでいても次を待つのがエチケットだと思う。老婆心まで……。

    以下は、各駅の自転車を地上へ降ろすための移動経路図。
    (ガリ刷りのプリントをスキャンニングしており、画像が不鮮明ですが、ご容赦を。)
    コメント
    管理者の承認待ちコメントです。
    • by -
    • 2011/09/04 11:09 AM
    コメントする
    トラックバック
    この記事のトラックバックURL